バレエは、優雅で美しい。
でも、実際やってみると結構筋肉を使います。
美しい動きは、体の細かい筋肉まで使います。

バレエでは、姿勢を正しく保つために体のあらゆる筋肉が強化されます。足指や足全体の筋肉、おしりの筋肉、腕の筋肉、首や背中の筋肉などです。
さらに、体の柔軟性の向上を目指します。
その結果、体幹やインナーマッスルが鍛えられます。

※新聞記事(抜粋)

■防ごうロコモ ~足腰訓練若い頃から~

歩行など日常生活に必要な運動機能が低下した状態となる「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」
日本整形外科会ではチェックリストやロコモ対策のトレーニング法も公表し注意を喚起している。
ロコモは、筋肉や関節、骨などの機能がおとろえ、要介護や寝たきりになるリスクが高い状態を示す。
早い人では60代から。
運動ではウォーキングが普及しているが、太ももやお尻の筋肉は強くならない。
ふくらはぎの筋力や下半身の柔軟性をつける運動も必要。

日経新聞2013 10/8 夕刊


■バレエに学ぶ肉体改善法

バレエの基本動作には、姿勢や血行をよくしたり、筋力をつけ たりする効果があるという。 バレエといえば、足を高く上げたり、飛び跳ねたり激しい動き
をするイメージがある。だが、バレエの基本動作には一般の人 でもまねしやすく、健康につながるものも多い。

 日経新聞 「日経プラス」2014 4/12

最初は両手でバーを持ち、簡単な動きから始めますので安心してご参加いただけます。
背筋を伸ばし、まっすぐ立つための筋肉の使い方やポイントからチャレンジしていきましょう。



エイジレスバレエのレッスンに参加されている方からこんな声が寄せられました。

■Rさん 75歳(エイジレスバレエ歴 5ヵ月)
今までひざが痛くて立ち上がるのに時間がかかっていたのに、バレエをはじめてから、今ではスッと立ち上がれるんですよ。痛くないんです。これには、かかりつけの整形外科の先生もびっくりされました。(ご本人談)

※人によって効果はさまざまですが、バレエのチカラは頼もしい!!

■脳の活性化
クラシック音楽には、右脳を活性化する効果があるといわれています。
脳をリラックスさせ、脳をアルファ波*1にする。精神安定作用も(音楽セラピー)。
さらに、体を動かすと心も体もスッキリする。特に足を動かすと脳全体に大量の血液が送られ、脳内の神経細胞の働きが活発になるといわれています。
足を動かす利点は、他のどの部分より筋肉が多いということ。筋肉と神経は密接な関係にあり足をよく動かすことは、脳への信号が活発に発せられ、脳の活性化に繋がる。
そして、私たちが提唱しているエイジレスバレエは、手先から上半身、足を動かす優雅な全身運動。全身運動は海馬*2を発達させる効果があるといわれています。
ゆっくりと筋肉を使うので、体への負担も少ないといえます。

*1アルファ波・・・心身をリラックスさせたり、何かに興味を持っているときに見られる波形。この状態の時に、脳が活性化する。
*2海馬・・・・・・記憶や空間学習能力にかかわる脳の部位。
※参考資料
【音楽の効用】
http://goodbrains.net/syumi/music.html
【セレンディピティ】
http://serendipity-japan.com/brain-activation-897.html
【日本臨床美術協会】
http://www.arttherapy.gr.jp/about/
【Dreamer】
http://goodluckjapan.com/brain/
【東京大学大学院新領域創成科学研究科】
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/20100112press.html
【筑波大など、低強度の運動が脳の「海馬」の神経新生を高める仕組みを解明】
http://news.mynavi.jp/news/2012/07/27/116/